陶芸が子供に与える影響とは

最近では小さい頃から習い事をしている子供が増えているという話を聞いたことはありませんか?
皆さん自身も水泳やピアノ、そろばんといった習い事に明け暮れた経験があるかもしれません。
子供は物事を吸収する力が高く、柔軟な思考を持っているため様々な習い事をさせておくことで将来のプラスにしたいという親御さんも多いのです。
しかし、お子さんの立場に立ってみると詰め込むようにたくさんの習い事をさせてしまうことによって、ストレスを抱えてしまう恐れがあります。

新宿で陶芸やガラス工芸が体験できる プロップスアートスクール http://www.props-as.jp/

子供が楽しみながら教育的にもプラスになる習い事はないものか。
そんな思いを抱いている皆さんにぜひおすすめしたいのが陶芸教室です。
今回は、陶芸教室の魅力と、お子さんに与える影響について詳しく見ていきましょう。

陶芸教室とはその名の通り陶芸を教えてもらう施設のことをいいます。
陶芸といっても市場に出せるような本格的な焼き物を作るのではなく、粘土と触れ合って楽しくモノづくりをしようというのが子供を対象にした陶芸教室のスタンスです。
粘土遊びの思い出を振り返ってみてください。

特に何かを作るというわけでもなく、ただ粘土を捏ねているだけで楽しかったという感覚を抱いたことはありませんか?
子供にとっては手で触っただけで形を変える未知なる物質、粘土に触れるという体験が遊びとして機能するのです。
さらには、指を動かすことによって脳を刺激し、集中力が知らぬ間に高められていることもあります。
陶芸において何よりも重要なのが創造的な力です。

粘土に触ることに慣れてきた子供たちは、スタッフの指導をもとに作品を作り始めます。
最初は上手くいかないこともあるでしょうが、失敗してとしても経験という糧になります。

むしろ、失敗を重ねることで粘土の性質を理解し、作品を作り上げるプロセスを頭の中で組み立てる工程を理解するのです。
また、陶芸では手だけでなくろくろをはじめとした道具で焼き物を作成します。
正しい道具の使い方を知り、作品を表現するための技法を身に着ける。
これは勉強や仕事において欠かせないスキルといえるでしょう。

陶芸教室ではお子さんに自由な発想で粘土に触れてもらいながら、創造的な心を育み、将来必要となる力を高める効果が期待出来るのです。
陶芸教室の中にはお子さんのためのコースを開講している教室がいくつも存在します。
一人で参加するのが嫌というお子さんがいたら、お友達を誘って参加してみましょう。

陶芸教室によっては参加人数が多いと貸切利用をさせてくれるところもあります。
また、出張陶芸教室といって陶芸教室のスタッフが訪問先で陶芸を教えてくれるコースも存在するのです。
お子さんの将来を考えつつ、楽しい習い事をさせてあげたいという方は、陶芸教室に通ってみないかとお子さんに尋ねてみてください。